今夜もまた、義父がやって来る――! 夫が長期の出張に出かけてしまい、自宅には義父と二人きりに。義父は無口な人で、日中は特に二人で会話をするようなこともなかった。しかし夜になると……彼は私が寝静まった頃を見計らって、私の身体を求めてくるのだ!「まさか、あの物静かな義父がこんなことをするなんて…」私は目が覚めても恐怖で抵抗できず、ただ終わるのをじっと待つだけ。しかし夫の不在で何か月も求められていない私の身体は、ついつい敏感に反応してしまい……。翌朝、義父は何事もなかったかのように私に挨拶をする。そして私もそ知らぬふり。そんな日常が何日も続くうちに、私は毎晩、義父が襲いに来るのが楽しみになってしまって……。