既刊(1-2巻)

くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト

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660
海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。寡黙な男性店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。そんなある日、担当した故人から、おやつの招待状が届き・・・・・・。切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。
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くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト

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くろねこカフェのおやつの作品情報

あらすじ

海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。寡黙な男性店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。そんなある日、担当した故人から、おやつの招待状が届き・・・・・・。切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。

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