「可愛い上に巨乳の女の子なんてとっくの昔に完売御礼!」そんな現実に絶望した主人公・黒沼は放課後、一人自分の欲望を書き続けていた。そんな中、想いを寄せていたKカップ爆乳・雨宮桃花が教室に入ってくる。気付かぬまま卑猥なキーワードで埋め尽くされた黒板の真ん中に立つ桃花。まるで桃花自身がエロいことを望んでいるかのような錯覚に陥り興奮する黒沼。すると黒板が突如として光出し、桃花が服を脱いで憧れの爆乳でパイズリしてあげると言ってきた!夢中で桃花の深い谷間に腰を夢中で動かしながら、これが黒板の不思議な力によるものだと気付いた黒沼は巨乳美少女達の全てを彼氏から横取りしてやろうと心に誓うのだった…