あらすじ私は福島県郡山市在住、自分にできることは買い物をすることで被災地を支援することだと思った。自らも被災した筆者が岩手・宮城・福島の被災地をめぐり、その土地の名産品や名物を購入する旅を始める。そこで見たのは、復興への道をたくましく歩み始めた被災地の人々だった。