既刊(1-7巻)

心理療法の精神史

作者:
出版社:
-
2,600
「心が治るとは、どういうことか。」心理療法(サイコセラピー)の全史を追跡しながら、そこに共通する人間性と治癒の本質を「自由と承認の葛藤」の中に見る。古代の呪術的治療から、精神分析、認知行動療法、ナラティヴ・セラピー、オープンダイアローグなど最前線の心理療法までを俯瞰し、背景にある哲学・思想との関連から鮮やかに描き出す〈心の治療が持つ意味を再考する心理療法史〉。[図版多数]
2,600
心理療法の精神史

心理療法の精神史

2,600

叢書パルマコン・ミクロスの他の巻を読む

既刊7巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

叢書パルマコン・ミクロスの作品情報

あらすじ

「心が治るとは、どういうことか。」心理療法(サイコセラピー)の全史を追跡しながら、そこに共通する人間性と治癒の本質を「自由と承認の葛藤」の中に見る。古代の呪術的治療から、精神分析、認知行動療法、ナラティヴ・セラピー、オープンダイアローグなど最前線の心理療法までを俯瞰し、背景にある哲学・思想との関連から鮮やかに描き出す〈心の治療が持つ意味を再考する心理療法史〉。[図版多数]

叢書パルマコン・ミクロスのレビュー

まだレビューはありません。