あらすじ幼馴染の真と亜弥。10歳以上歳が離れていたため兄と妹のように幼い頃はよく遊んだ。テレビゲームをするときは亜弥が真の膝の上に座ってゲームをして、亜弥が負けると『罰ゲーム』と称して胸を揉んだりするのは日常茶飯事だった。時が経ち亜弥ももう高校生…今あの罰ゲームをしたらどうなるだろう…。そんな時亜弥が家の鍵を忘れたと言って真の家へやってきた。真の部屋で幼い頃のままのゲーム機を見つけ、遊び始める亜弥。「一緒に遊ぼうよ。ひとりで遊んでても面白くないよ。」昔のように膝の上に座ってくる亜弥に戸惑う真…甘い髪のにおい密着する柔らかい身体…。しょうがないから一緒に遊んでやるよ。但し…罰ゲーム付きだ!