あらすじ「俺と三吉、身体の相性すごく良いぜ?」私にだけ俺様極Sのヤな奴なのに、ベッドではトロトロになるくらい相性180%で――。会社の飲み会の翌朝、目の前に裸の男が!! 「何だ、同僚の顔を忘れたのか?」メガネをかけたその男は同期の西川だった。仕事が出来てイケメン、男女問わず人気な彼は、なぜか私にだけいつも毒舌で意地悪。それでも密かに憧れていた彼とまさか一夜を共にしちゃうなんて…。その日から普段の言動は変わらないのに、会社の給湯室や私の部屋で濃厚な接触が増えて…。胸もアソコも彼のみだらな指で執拗に弄られる。でも、これって体の相性が良いから求められているだけなの? こんな関係はイヤなのに感じてしまって…。