徳川幕閣盛衰記(中)―吉宗の陰謀

全巻(1-3巻 完結)

徳川幕閣盛衰記(中)―吉宗の陰謀

-
700
五代綱吉の後半から八代吉宗まで。天下の悪法「生類憐みの令」を推し進める側用人、柳沢吉保(よしやす)、柳沢派一掃の改革に着手する間部詮房(まなべあきふさ)と新井白石……。だが、幕政の主導権を握っていたこれらの権力者たちに、八代吉宗は鬼のように君臨する! 「赤穂義士」「絵島生島」、富士山の噴火をともなった 「宝永の大地震」もこの時代の大きな出来事として忘れられない。
作品情報
700
徳川幕閣盛衰記(中)―吉宗の陰謀

徳川幕閣盛衰記(中)―吉宗の陰謀

700

徳川幕閣盛衰記の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

徳川幕閣盛衰記の作品情報

あらすじ

五代綱吉の後半から八代吉宗まで。天下の悪法「生類憐みの令」を推し進める側用人、柳沢吉保(よしやす)、柳沢派一掃の改革に着手する間部詮房(まなべあきふさ)と新井白石……。だが、幕政の主導権を握っていたこれらの権力者たちに、八代吉宗は鬼のように君臨する! 「赤穂義士」「絵島生島」、富士山の噴火をともなった 「宝永の大地震」もこの時代の大きな出来事として忘れられない。

徳川幕閣盛衰記のレビュー

まだレビューはありません。