あらすじ「大学進学を決意した高校生が最初に取り組む英文法の本」がコンセプト。この1冊で入試の文法問題で爪痕を残せるレベル(日東駒専で7割、MARCHレベルで5割の正答率)が目標。いわゆる「大学入試の入門書」に分類されるが、下記2つにおいて従来の入門書とは決定的に違う。 【1】読者を子ども扱いせず「英語の解説」自体のわかりやすさで勝負 【2】入試問題が解けるようになる本書をやり遂げて、受験生としてある程度は戦えるレベルまで進化しよう!