あらすじ同じ大学に通う彼女と不仲になりつつある主人公。 このまま振られるのかと不安と安堵が入り混じったような気持ちで日々過ごしているところに、田舎に住む祖父母から連絡が入る。 家屋の老朽化を機に、都心に引っ越すことにしたため夏休みを利用して泊まり込みで家の片づけを手伝わないかという。 彼女と会わない口実もできたことで、主人公は快諾。 電車とバスを乗り継ぎ過疎化の進む村へ。 そこには出会いの少なさ故に肉体を持て余した女たちがいた--。※この作品は『コミックラクウ Vol.41』に収録されています。重複購入にご注意ください。