あらすじ辰巳に続いてあゆみを亡くし、悲しみに暮れる光たち。しかし、そんな悲しみも束の間、次は伸司が余命7日間の宣告を受けてしまう。生き残るため、“呪われた1人”を必ず殺すことを宣言し、光たちへの決別を告げた伸司。その後ヤクザの事務所へ単身乗り込み、自らの命を買ってくれと願い出る。崩壊していく友情と、次々と起こる奇怪な現象。呪いに立ち向かうため、それぞれが選んだ行動とは――。
ブドウさん通報5.0超〜こわかったー!参ったー。泣いたー。くだんのごとし。辞書で意味調べて、最終話まで読んで、あーねー…と、ちょっと恐怖を覚えて納得。ハッピーエンドなのか、バッドエンドなのか、まぁ、読んでみてください。2017/04/30いいね(2)