既刊(1-2巻)

魔力がないと勘当されましたが、王宮で聖女はじめます1

3.5
4
680
捨てられた令嬢と素直になれない王子が贈る、両片思いシンデレラロマンス。魔法使いの名門の長女でありながら、魔法が使えないため、実家を勘当され、王宮で侍女として働くことになったユノ。お仕えするご主人様は、かつての唯一の支えだった初恋の相手、ディルクで――!?
680
魔力がないと勘当されましたが、王宮で聖女はじめます1

魔力がないと勘当されましたが、王宮で聖女はじめます1

680
めくって試し読み

魔力がないと勘当されましたが、王宮で聖女はじめますの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

魔力がないと勘当されましたが、王宮で聖女はじめますの作品情報

あらすじ

捨てられた令嬢と素直になれない王子が贈る、両片思いシンデレラロマンス。魔法使いの名門の長女でありながら、魔法が使えないため、実家を勘当され、王宮で侍女として働くことになったユノ。お仕えするご主人様は、かつての唯一の支えだった初恋の相手、ディルクで――!?

魔力がないと勘当されましたが、王宮で聖女はじめますのレビュー

  • avatar
    バナナさん
    4.0
    優しい主人公が幸せになったら良いなぁと思いながら読んでます。両思いなのにお互い言えないから、本音で話せたらいいのにね。続きが気になる〜。
    2024/07/29
  • avatar
    リンゴさん
    3.0

    綺麗

    絵はとても綺麗でミステリアスな雰囲気のある作品です。他の方もレビューでおっしゃっていたように、少しヒロインが大人しすぎますね。
    2024/07/25
  • avatar
    ブドウさん
    3.0

    面白いけれど

    ストーリー展開は面白いのですが、ヒロインの自己肯定感の低さに気持ちが沈みます。
    王宮の侍女として働いているのに、『薄汚れた侍女』と自分自身を表現していて・・・、王宮という良い場所で働いて用意されたお仕着せを着ているのに『薄汚れた』って王宮が用意した制服がボロボロだと読み取れます。
    まあ、貴族ではなくて侍女として働いている事を指しているのも理解できますが、自分を虐げる家族と一緒にいるよりいいのではないでしょうか。
    2024/07/20