「だ、出すよママっ…!!これもママのため!!ママを守るためのっ…!!」母の膣洞を激しく犯しながら、息子の公輝が絶望の台詞を吐き叫ぶ。「イ、イヤ公ちゃんっ!!出しちゃ駄目っ!!」「膣内は駄目ぇえっ!!」昨日まで普通の母子だった私と公輝。どうしてこんな事になってしまったのか、どうして私なのか…。まるで分からぬまま、その時は訪れる。「イ、イク…!!イクよママァ―っ!!」「あぁイヤっ…!!ッヤァアア!!」理不尽な復讐。おぞましい性裁。それはまさしく悪夢の始まりで…、私と息子の、狂愛の始まりでもあった―…。