【内容紹介】
◆体型は十人十色。だから「補整」も十人十色なのです
「苦しい」「太って見える」――補整とはそういうものだと思っている人もいるかもしれませんが、もしそうなら、その補整はあなたに合っていないということです。
和装肌着メーカーとして数多くの「補整」の悩みを聞いてきた「たかはしきもの工房」の高橋和江さんが、あなたに合った「補整」術を指南。
きれいに着るための肌着の選び方、“体に合っていない補整”、“勘違い補整”の見分け方と正し方、“裾よけ”の意外な効果、さらに補整をした後の着つけ方まで丁寧にお教えします。
きれいに着られて、苦しくない、その上すっきり、ほっそり。いいこと尽くめの「補整」術。
「なんだか難しそう……」と思われるかもしれませんが、コツさえつかんでしまえば、あとは簡単。ぜひ試してみてください。
【著者紹介】
※紙版と一部内容が異なる場合があります。