【内容紹介】
1日たったの5分で記憶力に変化が!「脳の筋トレ」で人生が変わる!
認知症予防、集中力アップ、脳の活性化にも効果が!!
テレビにも出演した脳の専門家が厳選した148問を掲載。問題を解いて脳のスイッチを入れるだけで、10歳若返る!
家庭でできる、最もカンタンで効果の高い方法
【著者紹介】
1947年兵庫県生まれ。脳活性トレーナー。追手門学院大学特別顧問。臨床スポーツ心理学者。
京都大学工学部卒業後、住友電気工業研究開発本部に勤務。その間、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院にて工学修士号を取得。その後、米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部で、最先端のスポーツ科学の研究に従事する。帰国後はトッププレーヤーのメンタルトレーナーとして、独自のイメージトレーニング理論を開発するとともに、1982年に株式会社スポーツ・ソフト・ジャパンを設立。プロスポーツ選手を中心に、右脳開発トレーニングに携わる。鹿屋体育大学教授を経て、現在は追手門学院大学特別顧問。日本スポーツ心理学会会員。
主な著書に『ボケない人になるドリル認知症を遠ざける、楽しい頭のストレッチ』『ボケない人のスピード!脳トレ1日10分で頭が冴える』(以上、河出書房新社)、『IQに好影響!こども右脳ドリル』(東邦出版)、『大谷翔平86のメッセージ才能が目覚める、活かせる』(三笠書房)などがあり、合計180冊以上にのぼる。