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世界に売るということ

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これからの時代に必要なのは“新しい価値"を創出し世界に売り出していくこと。 日本文化を世界に伝える数々のプロジェクトを手掛けてきた トッププロデューサー・平野暁臣が教える仕事の鉄則。 セビリア万博やジェノバ万博の日本政府館、ダボス会議ジャパンナイト、 岡本太郎「明日の神話」再生プロジェクトなどを率いた 空間メディアプロデューサー・平野暁臣。 つねに「全体」を見通しながら、「部分」をブラッシュアップしていく。 それがプロデューサーの仕事。 前例がないプロジェクトにマニュアルはない。 経験のない事態に遭遇したとい、頼りになるのはチェックリストではなく、 戦場で「どう戦うか」という闘いの方法論である。 アイデアの引き出し方、オリジナルな着想法、嘘のないコミュニケーション、意思決定のスピード、 共感で周囲を味方に引き込むための手段、的確な状況判断……。 “まだないもの”に取り組む際に平野暁臣が実践している仕事の鉄則、 世界に通用する思考法と行動原理がつかめる1冊。

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世界に売るということの作品情報

あらすじ

これからの時代に必要なのは“新しい価値"を創出し世界に売り出していくこと。 日本文化を世界に伝える数々のプロジェクトを手掛けてきた トッププロデューサー・平野暁臣が教える仕事の鉄則。 セビリア万博やジェノバ万博の日本政府館、ダボス会議ジャパンナイト、 岡本太郎「明日の神話」再生プロジェクトなどを率いた 空間メディアプロデューサー・平野暁臣。 つねに「全体」を見通しながら、「部分」をブラッシュアップしていく。 それがプロデューサーの仕事。 前例がないプロジェクトにマニュアルはない。 経験のない事態に遭遇したとい、頼りになるのはチェックリストではなく、 戦場で「どう戦うか」という闘いの方法論である。 アイデアの引き出し方、オリジナルな着想法、嘘のないコミュニケーション、意思決定のスピード、 共感で周囲を味方に引き込むための手段、的確な状況判断……。 “まだないもの”に取り組む際に平野暁臣が実践している仕事の鉄則、 世界に通用する思考法と行動原理がつかめる1冊。

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