あらすじ自分が圭介に調教をほどこされたように、うぶな昇一を思いのままに操ってみたい。やがて自分なしでは生きていられなくなるほどに。「どう、気持いい?」「ああっ、よすぎる、ああ、気持よすぎて、あ、ああっ、も、イキそうです」「いけないわ、がまんなさい…まだまだこれからよ」