天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで

既刊(1巻 最新刊)

天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王まで

作者:
出版社:
-
明治天皇まで多妾が容認された天皇家は、一夫一婦制、子どもを家庭で養育する近代家族へと大きく変わった。これは、恋愛結婚で家庭をつくった戦後の明仁皇太子・美智子妃からとされる。だが、実はそれ以前、大正・昭和の皇后をはじめ多くの皇族たちが、近代家族をめざし、その時代なりの恋をしていた。本書は、明治以降、上皇夫妻や眞子内親王まで、皇室の150年に及ぶ歴史を、さまざまな恋愛を切り口に描き出す。
作品情報

天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王までの巻一覧

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王までの作品情報

あらすじ

明治天皇まで多妾が容認された天皇家は、一夫一婦制、子どもを家庭で養育する近代家族へと大きく変わった。これは、恋愛結婚で家庭をつくった戦後の明仁皇太子・美智子妃からとされる。だが、実はそれ以前、大正・昭和の皇后をはじめ多くの皇族たちが、近代家族をめざし、その時代なりの恋をしていた。本書は、明治以降、上皇夫妻や眞子内親王まで、皇室の150年に及ぶ歴史を、さまざまな恋愛を切り口に描き出す。

天皇家の恋愛 明治天皇から眞子内親王までのレビュー

まだレビューはありません。