ヒーロー、プラウディア。人呼んで、JusticeBattler Proudia。彗星のごとく現れた彼女は、新参ながらもその活躍は目覚ましく、瞬く間に街の人気者へと昇り詰める。一方、すっかりその陰に隠れてしまった古参ヒーロー・スペリオルは、かつてプラウディアに公衆の面前で恥をかかされた経緯もあり、彼女の活躍を妬ましく思っていた。そんな時、スペリオルはある姦計を思いつく。それは、彼女の大切な家族を人質にし、無抵抗にさせた上で決闘を行い、無様に敗北するシーンを動画で配信、人気を失墜させるというものだった。―そして後日思惑通り廃ビルへとやってきたプラウディアを、スペリオルは得意の怪力で気絶させる。無論、それだけで帰すつもりなどある筈もなく、プラウディアの両手を拘束した上で、これまでのうっぷんを晴らすべく凌辱の限りを尽くすのだった―最初こそ気丈に振舞うが、何度も凌辱されるうちに絶望し、許しを請うプラウディア。それでもスペリオルは攻め手を休めることなく、精根尽きるまで彼女の中に射精し続けた。スペリオルが去り、それで終わったかのように思えたものの、悲劇はそれだけではなかった―…※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。