あらすじある日を境にひきこもりとなった僕。ありがたいことに、両親はあまりうるさく言ってこない。「浩史くーん。夕ご飯、できたわよ」声の主は――母ではない。母の妹の神谷京子さんだ。現在、両親は長期の旅行中である。両親の留守中に僕の世話をするという名目で、叔母さんが押しかけてきたのだ。もちろん、好き好んで叔母が来るわけもない。母が呼んだのだろう。(やっぱり……きれいだな……。色っぽいし……)僕は、この美人の叔母とふたりきりで過ごすうち欲望を我慢しきれなくなり、自慰行為に耽る……が、そこを見つかってしまう。「ああぁ……臭い……。栗の花の香りが充満しているわ」そう言いながら、僕が密かに憧れていた叔母は大人の“お世話”をしてきて……!?---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)どろっぷす!/アパタイト---