全巻(1-13巻 完結)

調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~(4)

4.0

1

200
「女性の嗜み…それから、悦びってやつもお教えします」5年前、家族を事故で亡くした令嬢・アンジェリカ。父が愛した土地と民を守るため、双子の兄に扮してヴォルテール領主を務めるが、20歳の誕生日に真実を公表すると決めている。公表まであと1年――女性として生きていくには、急いで所作や嗜みを学ばなければ…! そのために側近・テオがこっそり雇った家庭教師は、王都で評判の調香師・ルーク。なんと彼は、アンの初恋の相手で…!? ドキドキしている場合じゃないのに、勉強には『寝所での作法』も含まれていて…「僕に全身を委ねてください」 耽美な香りと熱い瞳は、アンの中の"女"をどんどん暴いて…っ。誰にも触られたことのないオクのオクまで、じっくり丁寧に仕込まれていく――。ワケあり男装令嬢は、策略家な調香師の甘ーい愛撫でズブズブにほだされちゃう…! 両片思いのじれじれ身分差ラブストーリー★『このままキスできれば、どんなに――』夜伽の勉強を重ね、ルークへの好意がどんどん大きくなるアン。視察中に、他の女性と楽しくおしゃべりするルークを見かけて…切ない恋心と領主という立場の重さに、心は痛み――。「じゃあ、1日だけ領主をやめましょう!」アンの悩みを勘違いしたルークによって、予想外の展開に!?(第4話)
200
調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~(4)

調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~(4)

200
めくって試し読み

調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~の作品情報

あらすじ

「女性の嗜み…それから、悦びってやつもお教えします」5年前、家族を事故で亡くした令嬢・アンジェリカ。父が愛した土地と民を守るため、双子の兄に扮してヴォルテール領主を務めるが、20歳の誕生日に真実を公表すると決めている。公表まであと1年――女性として生きていくには、急いで所作や嗜みを学ばなければ…! そのために側近・テオがこっそり雇った家庭教師は、王都で評判の調香師・ルーク。なんと彼は、アンの初恋の相手で…!? ドキドキしている場合じゃないのに、勉強には『寝所での作法』も含まれていて…「僕に全身を委ねてください」 耽美な香りと熱い瞳は、アンの中の"女"をどんどん暴いて…っ。誰にも触られたことのないオクのオクまで、じっくり丁寧に仕込まれていく――。ワケあり男装令嬢は、策略家な調香師の甘ーい愛撫でズブズブにほだされちゃう…! 両片思いのじれじれ身分差ラブストーリー★『このままキスできれば、どんなに――』夜伽の勉強を重ね、ルークへの好意がどんどん大きくなるアン。視察中に、他の女性と楽しくおしゃべりするルークを見かけて…切ない恋心と領主という立場の重さに、心は痛み――。「じゃあ、1日だけ領主をやめましょう!」アンの悩みを勘違いしたルークによって、予想外の展開に!?(第4話)

調香師とワケあり令嬢の官能時間~その香りが甘くミダラに私を誘う~のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン