既刊(1-2巻 最新刊)

神田ごくら町職人ばなし

5.0
2
「金なんざどうだっていい。心意気の話さ。わかるだろ?」 ただひたすらに、ひたむきに…… 桶職人、刀鍛冶、紺屋、畳刺し、左官。 伝統の手仕事を圧倒的ディテールと珠玉のドラマとともに描く歴史的傑作。 ■桶職人 覚えときな。木ってのは生きてんだ──木を見つめ木と生きる桶職人の一日。 ■刀鍛冶 自分が打った刀で子どもが殺された。灼熱の鍛冶場ーー多くを語らぬ刀匠の胸中は… ■紺屋 友禅染が大流行する中、藍染の意匠に悩む一人の職人。先の見えない仕事に心は沈むが… ■畳刺し 明け渡った吉原が男達の仕事の場。暮れの畳の張り替えに遊女達の冷やかしは付き物で… ■左官(一、二、三) 土蔵の普請場に奇妙な男が現れる。甚三郎と名乗るこの男、上方から流れてきたようだが…
既刊2巻
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈一〉

    1,000700
  • 神田ごくら町職人ばなし 〈二〉

    1,100

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神田ごくら町職人ばなしのレビュー

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    たらのたらこ
    5.0
    1巻と2巻は全然違う。幾つかの職人のストーリーが書かれている1巻と違い2巻は一人の建具職人の話で展開している。技や道具が細かく書かれているところは面白く、それが後のストーリーに上手く取り込まれている。2巻は賭博が絡んでいて乱闘シーンはちょっとグロいところも有るけど読み応えの有る1冊だった。この作家さんしばらく読みたい!続けて欲しい。
    2026/07/05

神田ごくら町職人ばなし

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