あらすじこれは練習なのに…。わざと嫌なことされてるのに。執拗に私の身体に触れてはキスする天羽さん。これはセーフワードの練習なのに。彼の行動を止めなければいけないのに…。全然嫌だと思っていない自分がいる。はしたない自分を恥じらい、戸惑いながら、それでも口をついて出てくる言葉は「愛してる」…。