昭和女子大学理事長・坂東眞理子さん推薦! 「『自分で答えを導く力』『人との関わりの大切さ』この本が教えてくれます。」「みんなが持ってるゲームを買ってもらいたい!」「お姉ちゃんだからって、いつもわたしがおこられる!」家族の中で起こるいろいろな問題やなやみを通じて、相手の立場になって考え、問題解決する力を育んでいく小学生のための新しい児童書です。2020年から実施される新しい学習指導要領では、知識重視ではなく、考える力や発表する力といった「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」が求められます。これから、答えがない時代、AI時代を生き抜いていくために必要な力を、ぜひ本書で身につけていてください。