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ハーバード・スタンフォード流 子どもの「自分で考える力」を引き出す練習帳

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グローバル化が進み、情報が常にあふれ、人間の仕事の半分はいずれAI(人工知能)に奪われていくといわれる時代。本書は、そんな時代にあって、子どもたちが「自分で考える力」(自分の頭でじっくり考え、自分で納得のいく答えを出す力)を身につけるための練習帳です。著者は、二児の母であり、20年以上にわたって大学生に「考えること」を教えてきたエキスパート。本書は、著者が小学生対象に行っている「考える力+伝える力」クラスの内容を、【クイズ+解説】という形で1冊にまとめたもの。クイズは小学4年生以上であれば1人でも取り組めるレベルのもので、たとえば「『宿題はめんどうくさい』は事実? 意見?」「携帯はふだん、どんなことを考えてると思う?」など、正解が一つとは限らないのが特徴。良い学校に通って良い企業に就職すれば一生安泰、という時代は終わりました。こどもにとって本当に大事な「自分で考える力」を、親子でいっしょに伸ばしていきましょう。

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ハーバード・スタンフォード流 子どもの「自分で考える力」を引き出す練習帳の作品情報

あらすじ

グローバル化が進み、情報が常にあふれ、人間の仕事の半分はいずれAI(人工知能)に奪われていくといわれる時代。本書は、そんな時代にあって、子どもたちが「自分で考える力」(自分の頭でじっくり考え、自分で納得のいく答えを出す力)を身につけるための練習帳です。著者は、二児の母であり、20年以上にわたって大学生に「考えること」を教えてきたエキスパート。本書は、著者が小学生対象に行っている「考える力+伝える力」クラスの内容を、【クイズ+解説】という形で1冊にまとめたもの。クイズは小学4年生以上であれば1人でも取り組めるレベルのもので、たとえば「『宿題はめんどうくさい』は事実? 意見?」「携帯はふだん、どんなことを考えてると思う?」など、正解が一つとは限らないのが特徴。良い学校に通って良い企業に就職すれば一生安泰、という時代は終わりました。こどもにとって本当に大事な「自分で考える力」を、親子でいっしょに伸ばしていきましょう。

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