あらすじ「ジュポジュポ音が響いて…恥ずかしいですよぉ…」スケベ心をくすぐる、むっちりした体。俺の夜伽の相手は、極上の初モノJK!? オッサンで弱小議員の俺が、とある地方で出会った娘。この娘とハメまくれるなんて…! ウブなボディは感度抜群。「優しくしてください…」と言いながらも、荒々しく乳を揉めばすっかりヌルヌル。優しく美しい彼女に惚れ込んだ俺は、安全日の体内にドピュッドピュッと連続発射!