あらすじ近年、韓国のネチズン(ネットユーザー)が、日本のアニメや映画、漫画に難癖をつけている。日本人から見たら「曲解」としか思えない韓国ネチズンの論理を見れば、日本政府の「クールジャパン」推進政策が破綻していることは火を見るより明らかだ。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年4月号掲載記事を電子化したものです。