あらすじ2013年12月、安倍首相は靖国神社参拝に踏み切った。著者が「快挙」と語るこの行動は、一方で中韓の反発やアメリカの失望を招いた。果たして日本は靖国問題にどう向き合っていくべきなのか。歴史教育の観点から「唯一の」解決法を提示する。※本コンテンツは月刊誌『Voice』2014年3月号掲載記事を電子化したものです。