あらすじ熱い吐息。俺の指を舐める舌。部屋に響く水音。胸を露わにした俺の娘が、妻の代わりに肉体関係を持ちかけてきて…。妻の急死から数日。俺は残された娘2人と幸せな家庭を築こうとしていた─。しかしある晩、姉の昴が突然俺をカラダで誘惑しはじめる─。居間のソファーでアソコを舐めて、部屋で瑞々しいおっぱいの感触を楽しむ。そのカラダの魅力に、俺は娘と分かっていても抗えなくなっていった…。妹・さくらの目を盗み、密会を重ね、昴と遂に一線を越えそうになったとき──。