あらすじ盛岡のおじいちゃんがきた日、ぼくはゆうれいを見た。ろうかをうろついている、しらない男の子のうでをつかもうとしたら、その子はスッときえてしまって・・・・・・「ゆ、ゆうれいだ!」ぼくは足の力がぬけて、すわりこんでしまったんだ。