※電子書籍版『月刊誌PHP 2022年4月号』は、電子化にご協力いただけた作品を掲載しております。曇り空、雨模様、嵐。懸命に生きていればこそ、そんな日もあります。天気は変えられなくても、傘をさすことはできる。虹を待つのもいいかもしれません。2022年4月号は、フリーアナウンサー・エッセイストの雨宮塔子さん、元体操競技選手の白井健三さん、作家の畠山健二さん、スタイリストの内田彩仍さん、写真家・映像作家のKAGAYAさん、カウンセラー・著述業の谷本惠美さんにご登場いただき、そんな心の持ちようやご経験を紹介いたします。