あらすじ病気は「生き方、考え方、体の使い方が間違っています」という魂からのお知らせです。価値観と症状の関係を“人生の叡智”にまで高め、「ZENホメオパシー」を打ち立てた、日本におけるホメオパシーの第一人者が、自身の心と魂を癒すことで、真に健康になった体験を織り交ぜながら、薬だけでは解消されない病気の底にある苦しみからの解放を説く。潜在意識に捨てられ、感じないようになっていた「我慢した感情」を癒し、善悪にとらわれることなく愛と感謝で生き、魂を成長させること。それが自然治癒力を触発し、どんな状況でも健康でいられる秘訣だとする“病気を寄せつけない生き方”への処方箋。