あらすじ魔王クレイマンの発議により「魔王達の宴(ルビ:ワルプルギス)」が開かれる。 その理由はリムルが魔王を僭称したことだという。 直接敵意を向け始めたクレイマン、未だ意図の読めないミリムの行動、そして西方聖教会の動向。 不確定な要素をはらむ状況の中、リムルはどう動くのか。
ブドウさん通報5.0ダンジョン編ずーっと待ってました!赤い彗星が思ったよりかわいい(^-^)ディアブロの仲間の登場も楽しみだし、読み終わったばかりなのにもう次巻が待ちきれないです。2024/09/11いいね
ブドウさん通報5.0様々なキャラが出てきて展開が早い上に気になるのでサクサク読めました俺つえぇ系なバトル要素もありますが、どちらかというとそれが主軸ではなく周りとの関わりについてをメイン描かれているのが魅力です2024/07/30いいね