あらすじ『目をえぐられて死ぬ…』最恐の呪いから助かる術は、ない 「目々子さんの呪い」/楽しかったはずのパーティー 招かれざる客は突然やって来た… 「ハロウィンホラーナイト」/いつも夢に出てくる男子に 現実世界で出会った主人公が!? 「運命の王子様」/コテージの地下に隠された 恐怖の歴史! 秘密は暴かれ、運命が暗転する 「13人目の宿泊者」/読むと何かが起こる… 恐怖の小説を禁断のコミカライズ! 「怪談のテープ起こし」 原作:三津田信三『怪談のテープ起こし』(集英社刊)
バナナさん通報2.0死の倫理観が親より先に亡くなった子供が地獄に落ちて、罰を受けると描かれています。『賽の河原』とか言うもの。そして永久に浄土へは行けないらしい。私は無宗教ですが、これはさすがにマズイのでは?と思いました。いくら恐怖漫画家でも、死の倫理観はもっと丁寧に扱って欲しいです。2021/10/26いいね