あらすじ「経験ないなら体に教えてやる」「や…ぁ! 奥ダ…メぇ」図書館勤務のマジメ司書・沙代は、知識は豊富だけど恋愛経験はゼロ。ある日、財閥息子・柊也に引き取られることに。地下の書庫で四十八手の本をこっそり開いた所を柊也に目撃され「本で読んだこと、実践してやるよ」と、Hのレッスンが始まっちゃった…!? 「松葉くずし、知ってるか?」大きく脚を開かれて、最奥を何度も突かれて…。そんなにされると…もう壊れちゃ…う。閉ざされた地下の書庫で毎晩、沙代は快楽に溺れていき――。