※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◇読むゴルフ雑誌として、向上心・探究心旺盛で一家言のあるゴルファーから熱烈な支持を得ている「書斎のゴルフ」。7月号ではアマチュアゴルファーにとって永遠の課題であるアプローチとパットを大特集。スコアに直結するアプローチとパッティングに悩むゴルファーに向け、痛恨のアプローチミスや3パットを撲滅する技術などを、ゴルフレジェンドやトップアマたちの解説や金言、トップインストラクターのレッスンなどで構成し、あらゆるレベルのプレイヤーに即役立つポイントを多角的な内容で紹介していきます。また、各メーカーからのリリースが出揃った2018シーズンのパターとウェッジを書斎の読者モデルが試打し、あなたに合う「BESTパター&ウェッジ」も誌上発表します。◇第1特集は、引退宣言をしたにも関わらず高い人気と注目度を誇る宮里藍プロの寄せとパット術を特集。米女子ツアーで大活躍し世界ランキングでも日本人初となる1位となるなど、人気・実力とも高い宮里プロの生命線であった短い距離の攻略術を特集。第2特集以下は、ペブルビーチの奇跡のアプローチが物語る「新帝王」トム・ワトソンのスーパーテクニック、日本アマ6勝を誇る球聖・中部銀次郎氏の「確率重視のアプローチとパッティング」、ゴルフの神様といわれるボビー・ジョーンズが実践していた転がしとそれに基づくパットなど、読み応えのある企画が続きます。