既刊(1巻)

粉飾決算 ―問われる監査と内部統制

作者:
出版社:
-
2,400
東芝の不適切会計問題が浮き彫りにした会計システムの課題。企業統治、内部統制に潜むリスクは? 監査人は何を見ていたのか? 経営責任を司法は問えないのか?長銀、三洋電機、東芝の粉飾決算問題を会計士の視点から徹底検証、組織ぐるみの「隠蔽」「責任逃れ」の連鎖の実態を明らかにし、日本が抱える構造的な問題をえぐり出す。
2,400
粉飾決算 ―問われる監査と内部統制

粉飾決算 ―問われる監査と内部統制

2,400

粉飾決算 ―問われる監査と内部統制の他の巻を読む

既刊1巻
1 / 1

通知管理

通知管理を見る

粉飾決算 ―問われる監査と内部統制の作品情報

あらすじ

東芝の不適切会計問題が浮き彫りにした会計システムの課題。企業統治、内部統制に潜むリスクは? 監査人は何を見ていたのか? 経営責任を司法は問えないのか?長銀、三洋電機、東芝の粉飾決算問題を会計士の視点から徹底検証、組織ぐるみの「隠蔽」「責任逃れ」の連鎖の実態を明らかにし、日本が抱える構造的な問題をえぐり出す。

粉飾決算 ―問われる監査と内部統制のレビュー

まだレビューはありません。