【ワタシはコレを待っていたんです】 貞淑な人妻、息子と夫の旅行中に息子の友人に迫られた時…長い間忘れていた彼女の中の「牝」が疼きだして無我夢中で若い雄を貪るように…(堕母) 友人おすすめのマッサージ店を訪れたヒロイン。確かにすごく気持ちいいけど、マッサージ師の手できわどい場所をまさぐられて…存分にほぐれきったところに、さらに雄を押し付けられて…(とろける手淫)――触れられた瞬間にワタシは快楽に溺れたいんだって理解したんです…気持よくなること、たくさん教えて下さい…僕はとろける程の快楽に溺れていくのです…。