※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■国や自治体で関心を集めるEBPM(エビデンスに基づく政策形成)について総覧できる1冊。■(1)因果推論、ランダム化比較試験、差分の差分法、回帰不連続デザインなどの手法、(2)米国、英国、国際開発分野での実践、(3)日本の国や自治体における環境・経済政策分野・ナッジの活用などの実例を、研究者・実務家たちが解説。<編著者>大竹文雄 大阪大学感染症総合教育研究拠点特任教授内山融 東京大学大学院総合文化研究科教授小林庸平 三菱UFJリサーチ&コンサルティング 経済政策部 主任研究員<執筆者>山口一男 シカゴ大学教授近藤清太郎 特定非営利活動法人Policy Garage。官公庁勤務関沢洋一 経済産業研究所上席研究員、研究コーディネーター成田悠輔 イェール大学助教授津田広和 特定非営利活動法人Policy Garage代表。官公庁勤務岡崎康平 野村證券金融経済研究所経済調査部シニアエコノミスト/ESGアナリスト田口壮輔 Price Hubble リサーチアナリスト小池孝英 国際通貨基金エコノミスト。財務省との併任青柳恵太郎 メトリクスワークコンサルタンツ代表取締役西野宏 メトリクスワークコンサルタンツ代表取締役能島裕介 尼崎市理事。尼崎市教育委員会教育次長江上昇 尼崎市職員 こども青少年課横尾英史 一橋大学大学院経済学研究科講師角谷和彦 経済産業研究所研究員橋本由紀 経済産業研究所研究員牧岡亮 北海道大学大学院経済学研究院講師石田直人 広島県総務局経営企画チーム主査池本忠弘 環境省大臣官房総合政策課 環境研究技術室室長補佐高橋勇太 自治体職員。YBiT代表。Policy Garage副代表理事