あらすじジョブ型、テレワーク、DX対応、副業、SDGs対応など、山積するHRの課題の解決策を提示。「ジョブディスクリプション記入フォーマット」付き。超ジョブ型プロフェッショナルを育成し、ビジネスモデル革新を支える人材を取り込む。HRの究極的な目標は「どこにでも行ける人がウチにいる」という状態にすることではないかと私は考えています。(中略)この理想的な人材である「どこにでも行ける人材」を本書では「超ジョブ型プロフェッショナル」と呼ぶことにします。それは与えられたジョブをこなすだけの人材ではなく、ミッションと目標をしっかり認識して、自分のジョブを自分で定めて、自ら成長していく人材です。(第3章より)