既刊(1巻)

夫婦で歩んだ不妊治療 あきらめなかった4年間

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1,300
流産して知った、妻の気持ち。絶対に産むと決めていた、夫の子ども。矢沢心・魔裟斗夫妻が、自らの経験とともに語るこれから治療に臨む人へ伝えたい想い4年にわたる山あり谷ありの不妊治療を夫婦で乗り越え、2児の母となった女優・矢沢心さんと、夫で格闘家・タレントの魔裟斗さんが自らの経験を語りながら、これから治療を始める人、現在治療中の人にエールを送ります。治療を進めるなかで孤独感や不安を抱えることも多い不妊治療。でも、夫婦で静かに寄り添い合い、気持ちを共有することで乗り越えられた経験があるからこそ、同じ立場にいる人を応援したい。そんな二人の想いがこもった1冊です。-------------------------------------------「私たち夫婦は、不妊治療に一縷の望みをかけ、共に歩んできました。出口の見えないトンネルを、長い間さまよっていました。今振り返ると、こうして無事子どもを授かることができたのは、奇跡のような道のりだったと感じます。今も、授からなくて悩んでいる人はたくさんおられると思います。そんな人たちに、不妊治療へ臨むことに抵抗や不安を感じて、足踏みするようなことはしてほしくありません。勇気を持って、前へ一歩、踏み出してほしいのです。」(「あとがき」より抜粋)-------------------------------------------
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あらすじ

流産して知った、妻の気持ち。絶対に産むと決めていた、夫の子ども。矢沢心・魔裟斗夫妻が、自らの経験とともに語るこれから治療に臨む人へ伝えたい想い4年にわたる山あり谷ありの不妊治療を夫婦で乗り越え、2児の母となった女優・矢沢心さんと、夫で格闘家・タレントの魔裟斗さんが自らの経験を語りながら、これから治療を始める人、現在治療中の人にエールを送ります。治療を進めるなかで孤独感や不安を抱えることも多い不妊治療。でも、夫婦で静かに寄り添い合い、気持ちを共有することで乗り越えられた経験があるからこそ、同じ立場にいる人を応援したい。そんな二人の想いがこもった1冊です。-------------------------------------------「私たち夫婦は、不妊治療に一縷の望みをかけ、共に歩んできました。出口の見えないトンネルを、長い間さまよっていました。今振り返ると、こうして無事子どもを授かることができたのは、奇跡のような道のりだったと感じます。今も、授からなくて悩んでいる人はたくさんおられると思います。そんな人たちに、不妊治療へ臨むことに抵抗や不安を感じて、足踏みするようなことはしてほしくありません。勇気を持って、前へ一歩、踏み出してほしいのです。」(「あとがき」より抜粋)-------------------------------------------

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