あらすじ魔法薬開発研究室の助手ケイティと、天才研究者ジークは同じ研究室で隣の席。しかしこの二人、日頃から上手く噛み合わない……。ある日の夜、同僚からの差し入れと間違え、ジークの薬品を一気飲みしてしまうケイティ。焦る彼からの意味不明な質問責めに困惑していると、身体が熱を持ち始めて――?「これは事故だから、全部終わったら忘れてもいい……。」薬品の正体は少し素直になる薬、またの名を〝媚薬〟朦朧とする意識の中、彼を求める気持ちが溢れ出し――!?