あらすじ自分の声に聞こえない声で幼なじみへと叫び、再び迫りくる触手と俺は対峙する。遠くに、転がっている俺の長剣が見える。それさえ……!拾えれば……と動くも、どうにも上手くいかなかった。体のサイズが本当の俺と違いすぎるからか、上手く体が動かない。あと、やたらと揺れる胸が……おっぱいが邪魔だし!触手が、俺を再びからめ取る。俺の体を女にしてどうするつもりなのか。いや、愚問だ。古来から触手のすることは決まっているのだから。捕まえた人間に、ドスケベなことをする!