文學界 2026年6月号

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■目次より【創作】筒井康隆「殺し屋はデトロイトから来る」探偵・犬丸の行く先々で人が殺される。機知と美学に貫かれた、著者初のハードボイルド・ミステリ!鈴木涼美「悪い血」私はこの幸福とも不幸ともつかない人生をそっとしておきたい。血液を奪還するため、私は歩き出す――奥野紗世子「敗北」東京で敗れて雪深き北に帰った「わたし」に、「変な人」が増えたと母はこぼす。新たな“北海道文学”福海隆「ある乳化およびその柔らかい構造」わたしは創平を愛しているが、家族になりたいと思ったことはない。きっとこれからも……小林エリカ「なんかちょっとすればよかったってことがあるのね」<2026年上半期同人雑誌優秀作>杉森仁香「1-25底」【新連載・往復書簡】江國香織×金原ひとみメニューと書簡には無限の可能性がある。生活の細部から隠し持つ殺意まで、 手紙ならではの対話の始まりコナリミサト「酩酊クラフト」真夜中に飲酒しながら、 図画工作することがすきだ。お酒×工作の新感覚マリアージュ!〈小特集〉ブックデザインのこれまでとこれから【対談】大久保明子×川名潤「二十八年後の報告会」多摩美術大学の先輩と後輩でもある二人が語り合う、ブックデザインという仕事の裏側とは【インタビュー】小沼宏之・脇田あすか「ブックデザイナー新世代」聞き手・文 宮田文久【書評】青木耕平「多少の非難は覚悟して、フェルディナンを抱きしめる――若い読者のためのセリーヌ『ロンドン』」【デビュー二十周年特別エッセイ】木村紅美「私がヴィレヴァン下北沢店でバイトしていた頃」【漫画】ひうち棚「じんせい」【窓辺より】高原太一「自戒の念を目一杯籠めて」【今月のエッセイ】春日太一「橋本と高田」鯨井久志「Kという友人」【詩歌】穂崎円「carry the fire」【連載】濱野ちひろ「回復について 第5回」三好愛「そもそもすむすむ 第5回」上田岳弘「美しい人 第6回」斧屋「不完全なものにとってのparfait 第8回」町屋良平「無限水晶 第9回」松浦寿輝「谷中 第15回」鈴木涼美「小さなひと 第17回」藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ 第21回」松浦寿輝「遊歩遊心 第81回」犬山紙子「むらむら読書 第101回」竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」【文學界図書室】江國香織『外の世界の話を聞かせて』(茶園梨加)表紙画=守山友一朗※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。

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