あらすじ感性論哲学は、芳村思風先生が28歳の時その体系を確立した「感性」を原理とする独創的な哲学です。本書は芳村思風先生ご自身が書かれた最初の本、感性論哲学を基礎から学ぶための1冊です。 (本書は1976/11/1に思風庵哲学研究所より刊行された書籍を電子化したものです)