あらすじ2021年度に中学校で新教育課程となり、指導と評価が困難を抱えています。その中でも、最も困難な評価観点は、「主体的に学習に取り組む態度」です!なぜならどのように評価をすればよいか、明確になっていないからです。そこで、客観性を担保した、平等な評価をするために、著者が指導と評価について具体的な事例とともに本書で提案をまとめています。