あらすじ「条件は必ず最後まですること…」他人の秘密を覗く罪悪感に耐えられなくなった瑛羅(えいら)に岩波(いわなみ)が次に提案してきたことは、まったく知らない相手とおたがいに顔の見えない状況で、変態的な行為にふけることだった…。他人のセックスをのぞきながらオナニーをしていた瑛羅はふと、壁のほうから男の息づかいがすることに気づき、よく見ると壁には無数の穴が開いていて…。「まさか…穴の向こうから、人が覗いてるの…!?」