インターハイ有力候補の女子テニス部主将・田無先輩は、じつはチンポ大好き変態処女である。ラケットのグリップを握ると頭の中は妄想でいっぱい、まだ見たこともない本物のチンポをしゃぶってオマンコを突かれる妄想が頭の中で溢れるのだった。練習が終わると、部員たちが居なくなった部室でひとり、テニスラケットのグリップでオナニーに耽る毎日であった。その日、部室でオナニー三昧のあと教室に戻ると、女子の体操着の匂いを嗅いでいる後輩・男子生徒を見つけてしまった。なにせ田無先輩は痴女で変態処女である。「生で勃起チンポ見られる」「だめよ変態クン こんなチャンス絶対逃がさない!!」と、変な反応をするのだった。後輩クンは「すすっ すみませんなんでもします…だから誰にも言わないで…」と田無先輩に懇願する。すると田無先輩は「何でもするならキミのソレ見せてよ」宣(のたま)うのだった。