リナとハルキは幼馴染みで同じ学校に通う同級生。そしてリナの一日は、寝起きのオナニーをたっぷりしたあと、近所のハルキを迎えに行くことから始まるのだった。その日はとても調子が良かった。指で3回もイッたのだ。まだまだイケそうだが、寝坊助のハルキを起こしに行かなければならない。ハルキの家に着くとちょうど母親が出勤するトコロだった。「リナちゃん 毎朝ごめんねーバカ息子が」と言ってお母さんは出かけて行った。「ハルキー いい加減起きなさいよ」しかし昔からハルキは一旦寝ると全然起きない。リナが布団を剥ぐと、朝勃ちしたハルキの股間に目が釘付けに!起きないハルキをいいことに、リナはハルキのオチンチンを弄りはじめるのだった。「ちょ…ちょっとだけ…味見」朝イチのオナニーがし足りなかったリナちゃん、なんとハルキの硬くなったオチンチンを使ってオナニーを始めるのだった!!