「おじいちゃんと叔父さんには…近づいちゃだめだぞっっ!」 父からそう言いつけられたまひるちゃんだったが、言われたころにはもう遅かった。彼女は既に、性豪の叔父と祖父によって淫らに調教し尽くされていたのだ! 叔父にその巨乳を揉みしだかれ、バックからズコバコとピストンを決められるまひるちゃん。彼女の蜜壺はオスを求め、ヌルヌルのヒダで叔父の肉棒をねぶりまわす! 初々しい少女だったまひるちゃんも、叔父たちによって自らの「メス」を掘り起こされてしまい、快感を求めトロ顔を晒して喘ぎ狂うのだった。「チンポ汁っっ いっぱいちょうだいっっ!」「あ゛っっ あ゛っっ!」